1. かたくつめたい このこころのなか あらたなスタ―ト もとめてるひかり まえのじぶんをすて いまはじまる すあしがじめんにつく このしゅんかんに
まるでいやしのみずが このみをきよめ あたらしいじんせいを はじめるよう ひのひかりをかんじて かんしゃでみたされた こころはさけぶ しんじると いまはほんとにはっきりみえる きよいから
2. かんぜんなひとなど だれもいないけど つみをおかしても それでおわりじゃない パンとみずにより ゆるしをうけ あのきもちをふたたび こころにかんじる
まるでいやしのみずが このみをきよめ あたらしいじんせいを はじめるよう ひのひかりをかんじて かんしゃでみたされた こころはさけぶ しんじると いまはほんとにはっきりみえる きよいから
まるでいやしのみずが このみをきよめ あたらしいじんせいを はじめるよう ひのひかりをかんじて かんしゃでみたされた こころはさけぶ しんじると いまはほんとにはっきりみえる きよいから