1. 「われに来こよ」と言う 救い主に行ゆかん ひとりでは居られず 御み子こよ,共にあれ
2. 「来たれ」の言葉は 短くあれども われらを導く 光と輝く
3. 主に従うのは 悲しきこの世に 在あるときのみならず 天の家にまで
4. 世に在あるときにも この世離れても 主の道を行ゆかば 主と世継ぎにならん
5. ただ高き道を 主に従い行ゆけ 世は広くわれらは いずこにあるとも
6. 永と遠わに主の言葉 従いて行ゆけば み国の栄さかえも すべて恵み受けん