Book cover

主のみ旨に従い行かん

賛美歌, 132


1. 主のみむねに従いかん   愛のみ手にゆだねまつらん いつの時も言わせたまえ  「主よ,みむねのままになす」と

2. 主に従わん,涙あるも   わが望みの光消さず 主もこの世に泣きたまいぬ 「われ,みむねのままになさん」と

3. 主に従わん,わがためみな よくならんと,ゆだねまつる 高き家にうたいてかん  「主よ,みむねのままになさん」と