1. 主のみ旨むねに従い行ゆかん 愛のみ手にゆだねまつらん いつの時も言わせたまえ 「主よ,み旨むねのままになす」と
2. 主に従わん,涙あるも わが望みの光消さず 主もこの世に泣きたまいぬ 「われ,み旨むねのままになさん」と
3. 主に従わん,わがためみな よくならんと,ゆだねまつる 高き家にうたいて行ゆかん 「主よ,み旨むねのままになさん」と