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主はわが飼い手

賛美歌, 63


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Introduction
All Verses

1. 主はわが飼い手 われれり 緑の野に 住まわせて いこ水際みぎわに 連れたもう さまようときに 主はかし 苦しむとき 救いたもう

2. 死の谷かげ 歩むとも 主はわが身に ましませば わざわいにも 恐れなし しもととなり つえとなる 主,近ければ 害は

3. 苦の中にも たまえるぜん さかずきには 恵み 主は油と 乳香にゅうこう わがかしらに そそぎます 何をかわん この上に