1. 主のみたまは火のごと燃え みさかえ出いづ,末の代よに み恵みも,まぼろしも見え み使い,この世に降くだる
天の群れと共にうたわん ホザナ,ホザナ 神と御み子こ 高きみ座くらに栄さかえあれ 末,とこしえに アーメン,アーメン
2. 主はみ教えよく知らしめ すべてもとに戻したもう 神の知識,力は伸び この世の覆い,破れ行ゆく
3. 天のみ国を広めんと 聖きよきみたまに集つどわん 信仰によりて 主の栄さかえと,恵み,まぼろし 継つぐを得ん
4. 怒りもなく 羊と獅し子し,共に休む 恵みの日 主が火車にて降くだる日 シオンにてエフライム恵まる