Book cover

真理,胸に照り

賛美歌, 174


0:00 0:00
Introduction
All Verses

1. 真理,胸に照り  福音知らさる なお罪あるなら  そはおのがため 人をさばくとき   同じはかり れもはかられて  さばきを受けん

主よ導きたまえ 恵みの岸に そこに天使待つ 永遠とわにたたえんと

2. へりくだれと主は さとしたまいぬ おしまず愛せよ  きよくなるには 主のおおせに添い  絶えず努めよ となりを愛せば    狭き道を得ん

主よ導きたまえ 恵みの岸に そこに天使待つ 永遠とわにたたえんと

3. かつて友の目に  ちりありと言い そを取り去らんと われは告げけり されどわがまなこ   曇りて見えず そのときうつばり わが目にありぬ

主よ導きたまえ 恵みの岸に そこに天使待つ 永遠とわにたたえんと

4. 同胞はらからを愛し    ちりとるならば わが目をやさしく 輝かすべし ちりのごときとが   人をめしが 今わが目のはり   涙で洗わん

主よ導きたまえ 恵みの岸に そこに天使待つ 永遠とわにたたえんと

5. 愛は世を清め   すべてを正す 他のとが,見しとき われあやまてり 今より,主の愛  ならいてかん うつばり思えば  ちりはただ泡

主よ導きたまえ 恵みの岸に そこに天使待つ 永遠とわにたたえんと