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日々によき種と

賛美歌, 133


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Introduction
All Verses

1. 日々によき種と  しき種まく 風の吹く丘や   低き地にまく 雨に柔らかき   うねにもまかれ かわきし荒野あれのの   上にも残る

2. さびしき山辺やまべの   谷間にも落ち みに捨てて  踏まれるもあり 怠る者には    忘れ投げられ きには愛され  祈りまかれん

3. き地にありても れる種あり まく者死にても  伸ぴくもあり 恵みや争い    生命いのちや死をも その種,言葉や  行ないにあり

4. 弱きわれのみに  まかせたもうな 天使にそのはた   守らせたまえ 田畑はさかえて   実る穂に満ち 永遠とわ生命いのちの実  結ばせたまえ