1. 聖餐受くとき われらが心と 手をも聖きよめつつ 主を思わせたまえ
2. 主の血は流れぬ カルバリの丘に かくて世のために 闇やみを払いたもう
3. 律法おきては破られ 主は死にたまいぬ 義を守り,人を 死より救わんと
4. 墓より勝ち出いで 永と遠わに栄さかえつつ 死の縄なわ目め離れ 主と共に治おさめん