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主の方には

賛美歌, 165


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Introduction
All Verses

1. 主のかたには  たれが立つや 恐れず聞かん 時は至る 特に強き   われらの敵 目覚めざめてあり いざ戦え

主のかたには  たれが立つや 恐れず聞かん 時は至る

2. ける神に  仕えまつり 少なくとも  力示さん 恐れずき  われら勝たん 主の軍勢   われらにあり

主のかたには  たれが立つや 恐れず聞かん 時は至る

3. 切り出されし 石を広げ 世にたして するはたれ われらの旗  高くなびく おくするもの  ここにはなし

主のかたには  たれが立つや 恐れず聞かん 時は至る

4. 地や地獄の  力強く 主のみ業を  こぼたんとす 死や悲しみ  抜けいだして 真理,生命いのち,自由,勝ち得ん

主のかたには  たれが立つや 恐れず聞かん 時は至る